働きざかりが危ない!もしかしたら、の病気がわかる本 [単行本]

働きざかりが危ない!もしかしたら、の病気がわかる本 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  頭痛・肩こり、変な体調、不眠・息切れ・動悸にめまい…いま思い当たる人もこれからが心配な人もＱ＆Ａでチェックする！からだと心の健康シグナル。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　心・脳・神経のもしかしたら
  ２　髪・顔・耳・首のもしかしたら
  ３　目・鼻のもしかしたら
  ４　口・舌のもしかしたら
  ５　のど・呼吸のもしかしたら
  ６　食道・みぞおち・腹・背中のもしかしたら
  ７　手・足のもしかしたら
  ８　排せつのもしかしたら
  ９　全身のもしかしたら

• 内容紹介

  「なぜか電車に乗るのが恐くなった」「週末になると〈ドカ食い〉してしまう」「朝目が覚めると異常にのどが渇いている」「手足にどうも力が入らなくなった」などなど……ちょっとした体調の変化や違和感。それは危険な〈健康赤信号〉かもしれません。　忙しさの中で〈働きざかり〉が見過ごしてしまう「もしかしたら」の症状にＱ＆Ａで解答。からだと心の〈健康シグナル〉を本書でチェック！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  富家 孝(フケ タカシ)
  医師・ジャーナリスト。１９４７年大阪府生まれ。東京慈恵会医科大学卒業。同大学相撲部総監督、新日本プロレスのリングドクター、日本体育協会公認スポーツドクターを務める。日本女子体育大学助教授、早稲田大学、青山女子短期大学各講師。現在、スポーツ医学、老人問題、バイオなどのシンクタンク「人間科学研究所」を主宰

働きざかりが危ない!もしかしたら、の病気がわかる本 の商品スペック