武富士会長武井保雄の罪と罰 [単行本]

武富士会長武井保雄の罪と罰 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  山口組、稲川会…様々な裏の勢力とのつながり。武富士を一部上場までさせた。ジャーナリスト宅盗聴事件、そして逮捕。株式会社武富士の元会長・武井保雄。２００６年８月肝不全のため死去。享年７６歳。彼の人生の光と影を描く。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　内部資料流出
  第２章　密談
  第３章　野望の代償
  第４章　トバク旅行
  第５章　“死神”ＶＳ武井保雄
  第６章　上納金
  第７章　破綻への助走
  第８章　罪と罰

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  木村 勝美(キムラ カツミ)
  １９３９年、東京生まれ。ジャーナリスト、ノンフィクション作家。１９８６年、『新宿歌舞伎町物語』（潮出版社）で、潮賞ノンフィクション部門最優秀賞を受賞

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