赤木一騎の「遺書」―JRDBを立ち上げた男の最初で最後の競馬論(競馬王新書) [新書]

赤木一騎の「遺書」―JRDBを立ち上げた男の最初で最後の競馬論(競馬王新書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  データを徹底的に掘り起こし、最終決断をパドックで下す。競馬で勝つために理想の集団を創り上げた男の最初で最後の渾身の書き下ろし。競馬と格闘し続け、天国も地獄も見てきた男が辿り着いた、競馬人生の最終駅。“来る者拒まず”で多くの若者を受け入れ、競馬のすべてを背負い続けた男が掴んだ勝利の秘訣とは。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　赤木一騎の半生（気が付いたら競馬があった
  とにかく馬券で負け続けた素人時代
  ことごとく成功した事業　ほか）
  第２章　赤木一騎の技術（パドックを見るときの心構え／凡走の秘密の大半は脚元に隠されている！
  ツメの形状によって成長曲線も大きく変わる
  ツメの厚さが変わってから走り出したオペラオー　ほか）
  第３章　赤木一騎の日常（１月７日―春から絶好のスタート！？
  １月１４日―所帯競馬が板に付いてきた
  ２月２６日―今年一番の冷え込み。涙も凍えます　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  赤木 一騎(アカギ イッキ)
  兵庫県神戸市生まれ。ＪＲＤＢ（ジャパンレーシングデータバンク）の創始者にして代表

赤木一騎の「遺書」―JRDBを立ち上げた男の最初で最後の競馬論(競馬王新書) の商品スペック