誰でも勝てる千二の極意―プロ馬券師・土方吾郎直伝(競馬王新書) [新書]

誰でも勝てる千二の極意―プロ馬券師・土方吾郎直伝(競馬王新書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  千二で激走する馬を５つのパターンに分類。福島ダ１１５０ｍを含む１３コースの攻略法を掲載。巻末袋とじ・誰でも勝てる買い目選定シート付き。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　土方システムの検証（土方システムの信頼性
  複勝回収率を月別に分析する理由　ほか）
  第２章　土方システム開発の理由（ついに見つけた「伝説の馬券師」土方吾郎との邂逅
  自分が馬券で勝つことと他人を馬券で勝たせることは違う　ほか）
  第３章　千二でしか勝負しない理由（なぜ１２００ｍは馬券で勝負がしやすいのか
  １２００ｍはレース数が最も多い　ほか）
  第４章　データ、トラックバイアスの考え方（サンプル数にこだわる人間にプロはいない！
  パターンの波　ほか）
  第５章　土方システム　コース攻略（中山芝１２００ｍ
  中山ダ１２００ｍ　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  土方 吾郎(ヒジカタ ゴロウ)
  数年前までは某薬品会社に勤務。現在は馬券プロで生計を立てる。９６年、万馬券を獲った人を紹介する記事で常連のように紹介され、その後、記事を読んだ「競馬王」の編集者と出会う。粘り強い説得の末、９８年に「競馬王」での連載を開始。０３年夏に単行本第一弾「プロ馬券師　土方吾郎が千二でしか勝負しない理由」を執筆し、大反響を得る。一時は前日予想も提供していたが、数百倍のオッズなら１００倍程度オッズを下げる（しかも的中させる）ほど馬券界に影響を及ぼすため、買い目予想を休止した伝説も持つ

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