白球讃歌―野球っていいなあ [単行本]

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白球讃歌―野球っていいなあ [単行本]

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出版社:文芸社
販売開始日: 2003/04/15
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白球讃歌―野球っていいなあ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    選手経験のまったくない男が、偶然高校野球の監督になって弱小チームを甲子園初出場へと導いた。三重テレビの高校野球解説でおなじみ、宇治山田商業高校の矢野豊元監督が綴る感動の野球人生。面白エピソード満載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 忘れられぬ出会い、そして別れ(二人の名将
    思い出の凄い奴 ほか)
    第2章 強いチームを作るには(ライバルを作る
    選手を大学に進学させる―感動の模範大学生 ほか)
    第3章 野球選手を志す諸君と指導者へ―解説メモ、取材メモから(ランニング
    キャッチボール(シャトルキャッチボール・中継キャッチボール・環状線キャッチボール・地獄谷キャッチボール・島流しキャッチボール) ほか)
    第4章 若者たち―取材日記から(母のひと言
    日暮れ時 ほか)
    第5章 白球讃歌(開会式
    攻撃編 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    矢野 豊(ヤノ ユタカ)
    1941年5月31日生まれ。三重県鳥羽市出身。1960年、三重県立宇治山田商業高校卒業。1964年、亜細亜大学商学部卒業。1964年、三重県立伊勢実業高校赴任。1967年、三重県立宇治山田商業高校転任。1969年、同校野球部監督に就任。1970年、秋季大会に三重県代表として東海大会に出場、翌年春の選抜補欠校になる。1971年、夏季大会に三重県代表となり三岐大会(三重、岐阜で一校が甲子園に出場)に出場。1974年、春季大会で三重県代表、東海大会で初勝利をあげる。1976年、春季大会で三重県代表、東海大会初優勝を飾る。1978年、第60回全国大会、甲子園初出場。1981年、野球部監督を辞任。1983年、三重県立伊勢実業高校に転任、三重テレビ放送高校野球解説者に就任。2002年、三重県立伊勢実業高校退職、教員生活38年終了。三重テレビ放送野球解説20周年を迎える。現在、太陽学園講師・三重テレビ放送高校野球解説員。三重県度会郡在住

白球讃歌―野球っていいなあ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文芸社
著者名:矢野 豊(著)
発行年月日:2003/04/15
ISBN-10:4835553977
ISBN-13:9784835553979
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:142ページ
縦:19cm
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