君は部下とともに死ねるか―或る警察官僚の半生 [単行本]

君は部下とともに死ねるか―或る警察官僚の半生 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  あの決断は正しかったのだろうか！？多くの事件や災害の現場で陣頭指揮にあたった人間の苦悩と喜びを綴る。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　非常災害―鹿児島・出水市土石流災害
  第２章　県警本部長日記
  第３章　わが青春の警察大学校
  第４章　見習警部補の十二カ月
  第５章　爆弾テロの時代
  第６章　警察署長日記―目黒警察署
  第７章　茨城ジェー・シー・オー臨界事故

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  堀 貞行(ホリ サダユキ)
  １９４６年群馬県生まれ。千葉、東京、熊本で少年時代を送る。中学校以降は東京育ち。１９７１年東京大学法学部卒業、同年警察庁入庁。愛知、広島、京都、兵庫、東京等で勤務。鹿児島県警察本部長、茨城県警察本部長を歴任し、２０００年退職。現在財団法人役員

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