戦後ジャーナリズムの思想と行動 [単行本]

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戦後ジャーナリズムの思想と行動 [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2006/03/20
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戦後ジャーナリズムの思想と行動 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 戦後ジャーナリズムの変容過程と課題(思想としてのジャーナリズム
    デジタル時代のジャーナリズム
    プレスの倫理と課題 ほか)
    第2部 戦後ジャーナリズムの行動性向と特質(取材・報道のシステムとスタイル
    報道協定とメディア倫理
    誘拐報道協定の歴史と問題点 ほか)
    第3部 ジャーナリストの心性・職能・教育(森恭三とその時代
    情報化とジャーナリストの職能
    ジャーナリスト教育という議題設定 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 利隆(ハヤシ トシタカ)
    1939年、長野県岡谷市に生まれる。1958年、長野県立諏訪清陵高校卒業、早稲田大学第一文学部哲学科入学。1962年、同校卒業、社団法人日本新聞協会入社。編集部副主管、業務部副主管を経て、1977年より編集部主管。1983年に日本新聞協会研究所研究員、1986年から再び編集部主管として雑誌『新聞研究』・機関紙『新聞協会報』の編集長を務め、1988年より日本新聞協会研究所所長。1991年、同職を退任、退職。同年4月より関西大学社会学部教授。新聞学担当として、新聞学やマス・コミュニケーション論等を講じる。1995年より早稲田大学教育学部教授。専攻分野は、ジャーナリズム論、マス・コミュニケーション論、新聞学、メディア論。「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」の創設に関わり、また早稲田大学ジャーナリズム研究所所長として、学際的な研究活動も行う。1983年より随時、埼玉大学、東洋大学、慶應義塾大学、関西学院大学、立教大学、東京経済大学等で非常勤講師、東京大学社会情報研究所で客員教授を務める。日本マス・コミュニケーション学会、情報通信学会、日本スポーツ社会学会、日本出版学会等の役員を歴任

戦後ジャーナリズムの思想と行動 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:林 利隆(著)
発行年月日:2006/03/30
ISBN-10:4535584699
ISBN-13:9784535584693
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:291ページ
縦:22cm
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