比較文化論―近代日韓交流史研究を中心として(史学叢書〈8〉) [単行本]

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比較文化論―近代日韓交流史研究を中心として(史学叢書〈8〉) [単行本]

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出版社:グローバルメディア
販売開始日: 1992/04/30
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比較文化論―近代日韓交流史研究を中心として(史学叢書〈8〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本の近代化と民衆―中・韓との比較において
    第2章 脱亜論と朝鮮蔑視論の形成―福沢諭吉を中心にすえて
    第3章 朝鮮人の日本移民と言語教育政策―朝鮮語と国語の関係を中心として
    第4章 日本における朝鮮語教育史―問題の所在
    第5章 3・1独立運動の影響―斎藤文化政治とのかかわり
    第6章 李退渓における自得体認の学の受容―とくに日本の儒者の場合

比較文化論―近代日韓交流史研究を中心として(史学叢書〈8〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:教育出版センター
著者名:芳賀 登(著)
発行年月日:1992/04/30
ISBN-10:4763232096
ISBN-13:9784763232090
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:356ページ
縦:22cm
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