職業としての翻訳 [単行本]

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職業としての翻訳 [単行本]

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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2001/02/17
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職業としての翻訳 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    必要なのは日本語力。そして、死んでも締切りを守る精神力と体力だ―『大国の興亡』『文明の衝突』などで知られる、出版翻訳の第一人者が、「プロの翻訳」の奥義を明かし、出版界で「フリー」として生きる厳しさを語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 なぜ会社をやめるのか(私の労働体験
    会社をやめるさまざまな理由
    編集者をやめるまで)
    2 なぜ翻訳なのか(フリーの翻訳者になること
    翻訳者へのさまざまな道
    フリーになって)
    3 翻訳者の条件(フリーの仕事の適性とは
    何よりも日本語が大事
    挫折と不安と障害)
    4 職業としての翻訳(新しい出会い
    翻訳は教えられるのか
    さまざまなトラブル)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 主税(スズキ チカラ)
    1934年、東京生まれ。出版社勤務ののちフリーの翻訳家に。ウィリアム・マンチェスター『栄光と夢』で翻訳出版文化賞を受賞。ベストセラーとなったポール・ケネディ『大国の興亡』やサミュエル・ハンチントン『文明の衝突』など、ノンフィクションを中心に翻訳書多数(本書巻末のリスト参照)。著書に『私の翻訳談義 日本語と英語のはざまで』(河出書房新社、1995/朝日文庫、2000)、編著に『私の翻訳図書館』(河出書房新社、1996)がある。また、翻訳グループ牧人舎を主宰している

職業としての翻訳 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞社
著者名:鈴木 主税(著)
発行年月日:2001/02/20
ISBN-10:4620314927
ISBN-13:9784620314921
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:246ページ
縦:20cm
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