『話の種』になる種子(タネ)の話―植物に出会えてよかっタネ [単行本]

販売休止中です

    • 『話の種』になる種子(タネ)の話―植物に出会えてよかっタネ [単行本]

    • ¥1,43043 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001559880

『話の種』になる種子(タネ)の話―植物に出会えてよかっタネ [単行本]

価格:¥1,430(税込)
ゴールドポイント:43 ゴールドポイント(3%還元)(¥43相当)
日本全国配達料金無料
出版社:ごま書房新社
販売開始日: 2002/09/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

『話の種』になる種子(タネ)の話―植物に出会えてよかっタネ の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 タネは驚異の「生命のカプセル」(小さくっても大きく育つ
    カラスムギのダンス―自然界はマジックショー ほか)
    第2章 「考える人」より賢い「考える植物」(驚くべき環境適応能力
    「男になろうか女になろうか」ヒマラヤスギは考える ほか)
    第3章 「美人薄命」きれいなだけだと弱い(人体を狂わせる清潔志向の危うさ
    「自然を満喫するのが気味悪い」と言う子どもたち ほか)
    第4章 森は、黒板のいらない教室である(素朴な自然に魅せられた幸せな子ども時代
    イルカの骨を拾う幸せ ほか)
    第5章 植物が人生を教えてくれる(人生はタネに通じる
    人間と自然を結ぶ植物 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石井 桃子(イシイ モモコ)
    1958年館山市生まれ。千葉県立安房南高校卒業後にネイチャー・クラフト教室「木林森」を主催、東京農業大学で聴講生として林学を学び、県内女性では初めての「森林インストラクター資格」を取得。浦安市の幼稚園・小・中学校で森林学習を担当、県内外での講演活動を続け、現在は千葉県森林審議会委員・嘱託、平成十四年度市川市環境政策課・環境学習専門員も務めている

『話の種』になる種子(タネ)の話―植物に出会えてよかっタネ の商品スペック

商品仕様
出版社名:ごま書房
著者名:石井 桃子(著)
発行年月日:2002/10/14
ISBN-10:4341082345
ISBN-13:9784341082345
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:211ページ
縦:19cm
他のごま書房新社の書籍を探す

    ごま書房新社 『話の種』になる種子(タネ)の話―植物に出会えてよかっタネ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!