不老脳―40代からの脳のアンチエイジング(アスキー新書) [新書]

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不老脳―40代からの脳のアンチエイジング(アスキー新書) [新書]

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出版社:アスキー・メディアワークス
販売開始日: 2008/04/11
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不老脳―40代からの脳のアンチエイジング(アスキー新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    身体や頭の衰えが気になる40代から、脳の力が伸びる人と落ちる人の格差が広がる!―若いだけの脳にはない、加齢とともに育つ脳の力とは?脳の力を維持し、さらに伸ばす方法とは?最新の脳科学の事例から読み解く、心も身体も若々しく保つ“不老脳”の秘訣を一挙公開。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 経済格差より、“脳内格差”が大問題(若々しい脳の人、老け脳の人の違いは何か?;脳科学で見えてきた“不老脳”とは?;“不老脳”の秘訣は“脳のメモ帳力”がポイント;脳を老けさせる一台要因、ストレスとは?;男女間でも“脳内格差”が生じる)
    第2章 脳は歳を重ねるほど、高性能になる(脳を支える「知」「情」「意」のシステム;「加齢とともに脳の機能が衰える」とは限らない;歳を重ねるほど育つ脳の力とは何か?;あなたの“不老脳”チェック)
    第3章 40代からは、日常生活全体が“脳トレ”(基本は頭を使い、健康でいること;よい食生活が不老脳をつくる;高齢になるほど、運動が脳を支える;「いいところ探し」で脳トレ、熟年離婚も回避?;チャレンジ精神を持ち続けることで脳の衰えを防ぐ)
    第4章 第二の人生の生き方が“不老脳”の質を高める(社会的使命が脳を変える;前頭葉が活性化する「老い」の生き方とは;価値を生み出す超高齢化社会に)
    不老脳を鍛えるテスト
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    篠原 菊紀(シノハラ キクノリ)
    1960年長野県生まれ。東京大学卒業後、同大学院教育学研究科修了(健康教育学)。現在、諏訪東京理科大学共通教育センター教授。同大学学生相談室室長。専門は脳システム論、健康教育学、精神衛生学。専門にとどまらず、各種フォーラム、実験への参加、テレビ、雑誌などの出演・情報提供など、幅広い活動を行っている

不老脳―40代からの脳のアンチエイジング(アスキー新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:アスキー・メディアワークス
著者名:篠原 菊紀(著)
発行年月日:2008/04/10
ISBN-10:4048700057
ISBN-13:9784048700054
判型:新書
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:教養
発行形態:新書
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:18cm
横:11cm
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