子宮収縮抑制の基礎と臨床―トコライシスの現状

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子宮収縮抑制の基礎と臨床―トコライシスの現状

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出版社:メディカルトリビューン
販売開始日: 1986/11/15
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子宮収縮抑制の基礎と臨床―トコライシスの現状 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    トコライシス(tocolysis)という用語は、1975年ブタペストで、“current tocolysis”の演題名でinternational symposiumが開催されたときに、初めて公式に使用され、現在では一般的用語となり、陣痛抑制または子宮筋の弛緩を意味する。臨床産科学の進歩は早産未熟児出生の予防と阻止、周産期死亡率および周産期障害の減少化を目標とし、この目的のために切迫早産の管理、とくに子宮収縮抑制をターゲットととした新しい薬物療法が導入されてきた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    基礎編(子宮収縮抑制機構と薬物学的制御
    子宮収縮とtocolytic agents
    β2‐stimulantの概要
    β2-stimulantの副作用
    Ritodrineの概要
    硫酸マグネシウム、その他のtocolytic agentsの概要)
    臨床編(早産の臨床
    Tocolytics投与の臨床的背景
    Preterm PROMの臨床
    頚管無力症とtocolysis
    多胎妊娠とtocolysis
    分娩時胎児切迫仮死とintrauterine reanimation
    妊娠末期骨盤位における外回転術(late external cephalic version
    LECV)
    Tocolysisの実際)

子宮収縮抑制の基礎と臨床―トコライシスの現状 の商品スペック

商品仕様
出版社名:メディカルトリビューン
著者名:千村 哲朗(著)
発行年月日:1986/11/15
ISBN-10:4943946720
ISBN-13:9784943946724
判型:B5
ページ数:185ページ
縦:26cm
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