英語をやっていて、本当によかった。―吉越流ビジネスマンのための英語塾(WAC BUNKO) [新書]

販売休止中です

    • 英語をやっていて、本当によかった。―吉越流ビジネスマンのための英語塾(WAC BUNKO) [新書]

    • ¥96329 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001563312

英語をやっていて、本当によかった。―吉越流ビジネスマンのための英語塾(WAC BUNKO) [新書]

価格:¥963(税込)
ゴールドポイント:29 ゴールドポイント(3%還元)(¥29相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:ワック
販売開始日: 2009/04/16
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

英語をやっていて、本当によかった。―吉越流ビジネスマンのための英語塾(WAC BUNKO) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    最先端の仕事には英語は欠かせない!英語ができると、仕事の幅も広がる!情報は常にアップデートし、最先端の情報にしておかないと、世界中のライバル企業から取り残される。そして、最先端の情報の多くは英語で書かれているのが現実だ。また、ビジネスマンが英語を使う場面は、会社の重要局面の場合がよくある。英語ができるかどうかが、チャンスをつかめるかどうかの大きな差となる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 英語はできないよりは、できるほうがいい
    第2章 発音や間違いなどを気にせず話してみる
    第3章 外国人と日本人の発想の違いを知っておく
    第4章 外国人とビジネスをして成功する法
    第5章 大人になってからの英語再勉強法
    第6章 ロジックを身につけることがビジネス英語力を鍛える
    第7章 何でもかんでも英語を使うのはバカげている
    第8章 英語学習でニッポンの良さが見えてくる
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉越 浩一郎(ヨシコシ コウイチロウ)
    1947年千葉県生まれ。ドイツ・ハイデルベルク大学留学後、72年に上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業。極東ドイツ農産物振興会、メリタジャパン、メリタカフェを経て、83年にトリンプ・インターナショナル(香港)に入社。86年にトリンプ・インターナショナル・ジャパンのマーケティング本部長に転じ、87年に代表取締役副社長、92年に代表取締役社長。2006年に退任。トリンプ・インターナショナル・ジャパンの社長在任中に、19期連続増収益を達成。2004年には「平成の名経営者100人」(日本経済新聞社)の1人に選出された。現在は、吉越事務所代表。経営コンサルティング、講演などを中心に活躍中

英語をやっていて、本当によかった。―吉越流ビジネスマンのための英語塾(WAC BUNKO) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ワック
著者名:吉越 浩一郎(著)
発行年月日:2009/04/22
ISBN-10:489831600X
ISBN-13:9784898316009
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:経営
ページ数:209ページ
縦:18cm
他のワックの書籍を探す

    ワック 英語をやっていて、本当によかった。―吉越流ビジネスマンのための英語塾(WAC BUNKO) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!