学校って何―「不登校」から考える [単行本]

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学校って何―「不登校」から考える [単行本]

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出版社:地方・小出版流通センター
販売開始日: 2011/11/20
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学校って何―「不登校」から考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「どうして子どもは学校へ行くの?」子どもの声は明るく、問いは深い。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 学校って何(群れ遊ぶことのちから;学ぶという営み;いじめと不登校;子どもを分けるな;世話人としての教師;「子ども制度」と不登校)
    2 子どものいる場所(子どもと遊び;虫を殺す;子どもと時間;空気を読むな!;子どもの居場所考;ドイツで出会った三つの言葉;たかが挨拶、されど挨拶;母の孤独;この原発災害と親子の未来;手―だいじな友だち)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小沢 牧子(オザワ マキコ)
    1937年北海道生まれ。大学と研究機関で心理学を学び、いくつかの教育相談の職場で相談の仕事にたずさわるなかで、心理学の理論と実践に疑問を抱く。その後臨床心理学の点検と批判、子ども・学校問題を中心に、和光大学、千葉県立衛生短期大学、文化学院専攻科での非常勤講師、国民教育文化総合研究所の運営・研究委員、社会臨床学会運営委員をつとめた。現在、フリーの立場で、現代社会における心理学の役割を問い直し、子ども・学校問題を考察する仕事をつづけている

学校って何―「不登校」から考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小澤昔ばなし研究所 ※出版地:川崎
著者名:小沢 牧子(著)
発行年月日:2011/11/20
ISBN-10:4902875446
ISBN-13:9784902875447
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:225ページ
縦:19cm
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