デュオで楽しむソロ曲の魅力 [単行本]

デュオで楽しむソロ曲の魅力 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ここで取り上げた曲は全てソロ用の曲です。そのソロ曲をメロディー・パートと伴奏パートに分けてデュオで演奏できるように編集してあります。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  アンダンティーノ（カルカッシ）
  アレグレット（カルカッシ）
  ドリーミング（ビックフォード）
  アンダンティーノ（カルッリ）
  カプリスオリエンタル（ビックフォード）
  グラツィオーソ（ジュリアーニ）
  エチュード（アグアド）
  ロンド（カルカッシ）
  アンダンテ（ソル）
  エチュード（コスト）〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  村治 昇(ムラジ ノボル)
  １９４３年生まれ。ギターを大沢一仁、音楽理論を斎藤太計雄、演奏理論を久坂晴夫、各氏に師事。１９６６年より大沢ギター音楽研究所ならびに尚美高等音楽学院ギター科講師を務め、１９７１年村治ギター教室を主宰。１９７８年以降、自分の子供（村治佳織・村治奏一）の教育がきっかけとなり、早期教育の研究と実践を始める。１９９５年より、それまでの豊富な指導経験を基に幼児教育についての執筆を始め、これまでに多くのギターテキスト及び曲集を刊行し、幼児およびジュニアの入門に貢献している。スペインギター音楽コンクール、学生ギターコンクール、ジュニアギターフェスティバルにも携わり、若者の育成に広く目を向けている

デュオで楽しむソロ曲の魅力 [単行本] の商品スペック