親孝考―ふるさとのおひとり老母を考える [単行本]

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親孝考―ふるさとのおひとり老母を考える [単行本]

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出版社:白夜書房
販売開始日: 2011/09/12
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親孝考―ふるさとのおひとり老母を考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「孝」は、すぐ「行」できなくても、まず「考」してから。医者として高齢者医療の現実を見る眼と、ひとり息子としてふるさと土佐の孤老の母を見る眼。ふたつの視点で、親子それぞれの老後を考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 東日本大震災に想う「人生」と「家族」
    第1章 「故郷にひとり暮らす老いた親」のことを中年の子が考える
    第2章 「仕事と介護」―感謝の気持ちの大切さを考える
    第3章 「義父の闘病を見て実母のこれから」を考える
    第4章 「離れて暮らす親の老後の準備」を考える
    第5章 「遠くの親の緊急入院」を医者の視点で考える
    第6章 「人生における老後の意味」を考える
    あとがきにかえて 義父とコーヒーの味
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村田 幸生(ムラタ ユキオ)
    1960年高知県生まれ。神戸大学医学部卒。医学博士。神鋼病院・糖尿病代謝内科部長、臨床研修指導部長などを経て、現在は家族の療養をサポートしつつ、糖尿病診療、巡回健診などを継続。内科学会認定内科医および指導医。糖尿病学会専門医。特例研修指導医(2005~07年)。消化器病学会認定医(98~08年)、動脈硬化学会会員。武道雑誌「空手道」にエッセイを連載

親孝考―ふるさとのおひとり老母を考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:白夜書房
著者名:村田 幸生(著)
発行年月日:2011/09/25
ISBN-10:486191762X
ISBN-13:9784861917622
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:191ページ
縦:18cm
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