ぼくの村は戦場だった。 [単行本]

販売休止中です

    • ぼくの村は戦場だった。 [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001565225

ぼくの村は戦場だった。 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
日本全国配達料金無料
出版社:マガジンハウス
販売開始日: 2006/11/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

ぼくの村は戦場だった。 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    お母さんが庭に出たとき、爆弾が落ちたんだ。お母さんは何か言っていた。お母さんのことは大丈夫だよって、そばにいた人が言ったけど。でも、死んじゃった…。お母さんの頭には、穴が開いていた。女性ジャーナリストた見た戦場の真実の姿。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 アフガニスタン・イスラム共和国
    第2章 ウガンダ共和国
    第3章 ロシア連邦チェチェン共和国
    第4章 コソボ自治州
    第5章 イラク共和国
    最終章 終わらない国際紛争
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 美香(ヤマモト ミカ)
    1967年生まれ。山梨県出身。都留文科大学を卒業後、CS放送記者を経て96年にフリージャーナリストに。本書で紹介した国々をはじめ、10年以上にわたって世界各地の紛争地帯の惨状をTVや雑誌でリポートし続けている。戦時下のイラク取材で03年度の「ボーン・上田記念国際記者賞」特別賞を受賞。03年から1年間、日本テレビの報道番組でニュースキャスターを務める。現在、独立系通信社「ジャパンプレス」に所属

ぼくの村は戦場だった。 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:マガジンハウス
著者名:山本 美香(著)
発行年月日:2006/11/22
ISBN-10:4838716850
ISBN-13:9784838716852
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:255ページ
縦:19cm
他のマガジンハウスの書籍を探す

    マガジンハウス ぼくの村は戦場だった。 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!