夕陽の美学―20世紀末の風影 [単行本]

夕陽の美学―20世紀末の風影 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  国際共産主義論争から体制崩壊まで。小畑、袴田、志賀、伊藤、野坂ら―党幹部の除名を検証する。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　国際共産主義論争（戦後の十五年
  国際共産主義論争
  日ソ・日中論争）
  ２　夕陽の美学（一九八九年
  天安門　血の日曜日
  東欧の嵐　ほか）
  ３　烙印と実印（岡田嘉子と杉本良吉―その生涯
  烙印と実印）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小山 忠(コヤマ タダシ)
  １９２６年（昭和元年）１２月石川県に生まれる。１９５１年京都人文学園卒業。１９５５年六全協直前に日共入党。１９６１～７７年地方議会議員。１９７８年京都府自治功労

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