パイレーツ・オブ・カリビアン 自由の代償〈上〉(竹書房文庫) [文庫]

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パイレーツ・オブ・カリビアン 自由の代償〈上〉(竹書房文庫) [文庫]

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出版社:竹書房
販売開始日: 2011/11/21
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パイレーツ・オブ・カリビアン 自由の代償〈上〉(竹書房文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    それは、ジャック・スパロウが“船長”の称号を得る以前のこと―。若きジャックは東インド貿易会社の商船の一等航海士として、大西洋を一路アフリカへと向かっていた。5年前、ヘクター・バルボッサ船長の船が何者かに襲われた事件をめぐって“掟の番人”ことエドワード・ティーグに背いて以来、海賊暮らしに戻ることもできず、愛する海で生きるために選んだ道だった。平穏な航海は、海賊船“ヴェンガンザ号”の襲撃によって終わりを告げる。美しき女船長エスメラルダは、ジャックにとって忘れられない女性だった。彼女と甘い再会を果たしたジャックは、積荷の被害を最小限に留めて、無事に西アフリカ・カラバルへと到着する。東インド会社の重役カトラー・ベケットはそんなジャックに興味を抱き、自分の船を与えると申しでる。ベケットの狙いは、ジャックを利用して、西アフリカ沖に浮かぶ伝説のケルマ島の宝“ゼルズラの心臓”を探し当てること。それはジャックもまた探しつづけていたものだった。ベケットと宝を山分けする契約を結び、ケルマの秘密を知ると思われる奴隷アイシャを連れて、カラバルを出発したジャック。その先に何が待つのか、彼はまだ知る由もなかった…。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クリスピン,A.C.(クリスピン,A.C./Crispin,A.C.)
    SF、ファンタジー作家。アメリカSFファンタジー作家協会で副会長を務めたり、1998年には作家がインターネットにおける執筆に関する詐欺などを避ける手助けをするWriters Bewareをヴィクトリア・ストラウスとともに共同で設立している

    富永 和子(トミナガ カズコ)
    英文学翻訳家。獨協大学外国学部英語科卒

パイレーツ・オブ・カリビアン 自由の代償〈上〉(竹書房文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:竹書房
著者名:A.C. クリスピン(著)/富永 和子(訳)
発行年月日:2011/11/29
ISBN-10:4812447607
ISBN-13:9784812447604
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:演劇・映画
ページ数:543ページ
縦:16cm
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