イギリスと第一次世界大戦―歴史論争をめぐる考察(戦略研究学会翻訳叢書) [単行本]
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イギリスと第一次世界大戦―歴史論争をめぐる考察(戦略研究学会翻訳叢書) [単行本]

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出版社:芙蓉書房出版
販売開始日: 2006/02/25
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イギリスと第一次世界大戦―歴史論争をめぐる考察(戦略研究学会翻訳叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “不必要だった戦争”“勝利なき戦争”“恐怖と無益な戦争の典型”。イギリスではこうした否定的評価が多いのはなぜか?有名な反戦映画『西部戦線異状なし』などによってイギリスの軍事的成功が歪められていった過程を鮮明に描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    イギリスと第一次世界大戦―歴史論争をめぐる考察(必要な戦争 一九一四‐一九一八年
    さらば古きものよ 一九一九‐一九三三年
    ロバとフランダースの泥沼―一九六〇年代の戦争の再発見 ほか)
    解説1 ブライアン・ボンドと『西部戦線異状あり』(戦争の勝利と敗北
    第一次世界大戦とは何だったのか
    イギリスにとっての第一次世界大戦 ほか)
    解説2 一九一四年の「時代精神」(背景―ボーア戦争から第一次世界大戦まで
    戦略の形成―フランスの事例を中心に
    「戦略環境」 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ボンド,ブライアン(ボンド,ブライアン/Bond,Brian)
    1936年生まれ。ロンドン大学キングス・カレッジ名誉教授。オックスフォード大学ウスター・カレッジおよびロンドン大学キングス・カレッジ修了。1986年から、英国軍事史会会長

    川村 康之(カワムラ ヤスユキ)
    1943年生まれ。防衛大学校教授。防衛大学校卒業、ドイツ連邦軍指揮大学修了。防衛大学校助教授、第4普通科連隊長、防衛大学校教授

    石津 朋之(イシズ トモユキ)
    1962年生まれ。防衛庁防衛研究所企画室研究調整官(兼)戦史部第1戦史研究室主任研究官。獨協大学およびロンドン大学教養課程(ICC)卒業、ロンドン大学SOAS大学院修了(修士)、同キングス・カレッジ大学院修了(修士)。ロンドン大学LSE博士課程中退、スワイア・スカラーとしてオックスフォード大学大学院研究科修了。ロンドン大学キングス・カレッジ名誉客員研究員として、「軍事史」「歴史と戦争」「アジア・太平洋地域安全保障史」の講座を担当(ダイワ・アングロ・ジャパニーズ・フェローを兼ねる)

イギリスと第一次世界大戦―歴史論争をめぐる考察(戦略研究学会翻訳叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:芙蓉書房出版
著者名:ブライアン ボンド(著)/川村 康之(訳)/石津 朋之(解説)
発行年月日:2006/02/28
ISBN-10:4829503726
ISBN-13:9784829503720
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:213ページ
縦:22cm
その他: 原書名: The Unquiet Western Front:Britain's Role in Literature and History〈Bond,Brian〉
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