日本海軍火薬工業史の研究 [単行本]

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日本海軍火薬工業史の研究 [単行本]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2003/03/24
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日本海軍火薬工業史の研究 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    爆薬製造における官民体制、陸軍との関係、工場建設、工場管理体制などの実証的検討を中心として、明治期~日中戦争後期に至る、日本海軍火薬工業発展の歴史的特徴を解明。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本海軍火薬工業発展史概観(発射火薬製造部門の設立と展開
    爆薬製造部門の設立と展開
    日露戦争後の展開
    一九三〇年代の新爆薬開発)
    第2章 民間火薬工場管理の開始(下瀬火薬の生産増強と工場管理
    工場管理の開始
    補償方式の決定と補償実行の開始
    H乙爆薬段階への移行)
    第3章 船岡海軍火薬廠の設立と展開(設立計画と立地問題
    建設計画と着工
    排水路敷設問題)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小池 重喜(コイケ シゲキ)
    1942年生まれ。東京大学経済学部卒、同大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。74年高崎経済大学助手(附属産業研究所専任)を経て、現在同大学経済学部教授。日本経営史・産業史担当

日本海軍火薬工業史の研究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:小池 重喜(著)
発行年月日:2003/03/25
ISBN-10:4818814709
ISBN-13:9784818814707
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:278ページ ※275,3P
縦:22cm
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