民主主義が日本を滅ぼす―"独裁・反日・売国"を生み出す魔の思想 [単行本]

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民主主義が日本を滅ぼす―"独裁・反日・売国"を生み出す魔の思想 [単行本]

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出版社:日新報道
販売開始日: 2010/09/13
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民主主義が日本を滅ぼす―"独裁・反日・売国"を生み出す魔の思想 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本を滅ぼす悪法は民主主義の呪いだった!外国人参政権/夫婦別姓/人権法(人権侵害救済法)―日本人はいつまで戦後民主主義から卒業できないのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 民主主義を疑え―民主主義が国家の繁栄をもたらしたことがあったか?
    第1章 国家を溶解させる民主主義―独裁と衆愚をうみだす民主主義が最良の政体か?
    第2章 無国籍者となった日本人―民主主義のもとで反日・売国へ走るコスモポリタン
    第3章 諸悪の根源は日本国憲法―国家解体という猛毒が仕込まれていた日本国憲法
    第4章 反日主義・民主党の売国政治―祖国を愛さない政党が政権を担当する危うさ
    第5章 人権法がつくりだす暗黒社会―民主主義がつくりだす人権法という恐怖政治
    第6章 天皇が象徴する民の幸と国家の繁栄―民を思う天皇の御心を実現するのが政治の目的
    第7章 民主主義は捏造された虚構仮説だった―ルソーからマルクスまで反国家という魔の思想
    第8章 テロリズムと民主主義―独裁と衆愚、テロが混在する民主主義
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 峯章(ヤマモト ミネアキ)
    九州学院大学講師と中央大学学員会講師を経て、政治評論家。五年間にわたって、モーニングショーやアフターヌーンショー(テレビ朝日)のレギュラー・コメンテーター、ラジオ番組のパーソナリティーをつとめたほか、週刊誌、新聞などに署名原稿やコメントを寄稿、講演活動も活発にこなしている。現在、ブログで、政治評論と歌集「悲天」を更新中

民主主義が日本を滅ぼす―"独裁・反日・売国"を生み出す魔の思想 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日新報道
著者名:山本 峯章(著)
発行年月日:2010/09/10
ISBN-10:4817407034
ISBN-13:9784817407030
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:222ページ
縦:19cm
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