今の子育てから保育を考える [単行本]

今の子育てから保育を考える [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　消費文化のなかの家族・子育て（おしゃぶりが放せない
  子どもにいい靴をはかせたい　ほか）
  ２　今の子育ての大変さと不安（虫歯ゼロを目指します！？
  バイ菌がこわい！？　ほか）
  ３　子ども同士の関係、大人同士の関係（わが子の入園　不安がいっぱい！！
  子どもがかわいそう　ほか）
  ４　今、目の前の子どもにできることを！（保育園での薬、どうしてる？
  月曜日はつらい！？　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  清水 玲子(シミズ レイコ)
  １９４７年浦和に生まれる。埼玉県立大学短期大学部保育学科で乳児保育・保育原理などを担当。子ども二人は産休明けから共同保育所を出発点に、公立保育所、共同の学童保育で育つ
  
  鈴木 佐喜子(スズキ サキコ)
  １９５１年東京に生まれる。白梅学園短期大学教授。乳児保育、保育所実習などを担当

今の子育てから保育を考える [単行本] の商品スペック