日本の終焉―先の見えない「不安」はこの国に何をもたらすのか [単行本]

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日本の終焉―先の見えない「不安」はこの国に何をもたらすのか [単行本]

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出版社:経済界
販売開始日: 2008/07/24
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日本の終焉―先の見えない「不安」はこの国に何をもたらすのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今後、この国はどうなっていくのだろうか。「終焉」までの変遷とその後の日本の予想される姿を安全保障、教育、金融、経済などを中心にみていくようにした。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 サブプライム問題は「終焉」を示唆する
    第1章 日本型資本主義の限界
    第2章 日本人を宗教で読み解く
    第3章 日米安保は必要か
    第4章 日本の教育制度はどうなって行くのか
    第5章 終焉の先にあるもの―政治家にマニフェストをつきつけるとき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    酒井 吉廣(サカイ ヨシヒロ)
    日本政策投資銀行参事役。米国戦略国際問題研究所非常勤研究員。日本銀行に15年間勤務の後、アメリカ公共政策研究所主任研究員、野村ホールディングアメリカ・シニア・エグゼクティブ・アドバイザーなどを歴任。ニューヨーク大学MBA、ボストン大学犯罪学修士。専門はグローバル金融市場、リスク管理、米国経済、日米・米中関係。「日テレNEWS24」で世界情勢についてニュース解説中

日本の終焉―先の見えない「不安」はこの国に何をもたらすのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:経済界
著者名:酒井 吉廣(著)
発行年月日:2008/08/05
ISBN-10:4766784294
ISBN-13:9784766784299
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:219ページ
縦:20cm
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