いつまでも残しておきたい日本の森―森を守ることは人類を救うこと [単行本]

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いつまでも残しておきたい日本の森―森を守ることは人類を救うこと [単行本]

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出版社:二見書房
販売開始日: 2005/07/25
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いつまでも残しておきたい日本の森―森を守ることは人類を救うこと の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1度は行ってみたい美しい森、貴重な森、神秘的な森、癒される森…。緑の国・日本が誇る森のうち、世界自然遺産を含む44箇所を厳選。その奥深い自然の営みを紹介。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    沖縄・九州の森(ヤンバル(沖縄県北部)残された亜熱帯の自然林「ヤンバルの森」
    屋久島(屋久島西側)亜熱帯から亜寒帯までの特徴的な垂直植生帯 ほか)
    四国・中国の森(石鎚山(愛媛県)中国大陸との関係を残すソハヤキ要素の森
    高縄山(愛媛県)低地型タイプのブナ林 ほか)
    近畿・北陸の森(芦生(京都府)枝から根を出すアシウスギの不思議
    石動山(石川県)400年の歳月を経て再生した低地のブナ林 ほか)
    東海・関東の森(赤石岳(長野県)地形と対応して分布するイヌブナ、ブナ、ツガなどの森
    富士山 南と北で分布高度が異なる垂直分布帯 ほか)
    東北・北海道の森(小国(山形県)マタギによる自然との共生の姿
    蔵王(山形県、宮城県)樹氷は繊細な氷の芸術 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福嶋 司(フクシマ ツカサ)
    昭和22年生まれ。広島大学大学院博士課程修了。理学博士。昭和52年、千葉大学園芸学部助手。昭和58年、東京農工大学農学部助教授を経て、東京農工大学大学院共生科学技術研究部教授。学会活動では日本生態学会全国委員、植生学会幹事長など、社会活動では東京都文化財保護審議会委員、自然環境保全審議会委員などを歴任

いつまでも残しておきたい日本の森―森を守ることは人類を救うこと の商品スペック

商品仕様
出版社名:リヨン社
著者名:福嶋 司(著)
発行年月日:2005/08/12
ISBN-10:4576051261
ISBN-13:9784576051260
判型:A5
発売社名:二見書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:287ページ
縦:21cm
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