朴正煕と金大中―私の見た激動の舞台裏 [単行本]

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朴正煕と金大中―私の見た激動の舞台裏 [単行本]

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出版社:共同通信社
販売開始日: 2001/02/06
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朴正煕と金大中―私の見た激動の舞台裏 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    独裁から民主化へ―朴政権下での暴圧と闘い、金大中救出に全力を尽くしたワシントン在住韓国系女性ジャーナリストによる真実追求の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 ワシントンで見た軍事クーデター
    第2部 朴正煕、陸英修夫妻との十二年(六一‐七三年)
    第3部 金大中拉致、朴正煕との訣別
    第4部 朴正煕の秘密資金
    第5部 米国最悪の汚職スキャンダル、コリアゲートと金炯旭の最期
    第6部 米議会コリアゲート聴聞会一問一答
    第7部 全斗煥時代、金大中の命を助けるために
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阪堂 博之(ハンドウ ヒロユキ)
    1958年奈良県生まれ。’82年共同通信社入社。高松支局、神戸支局、大阪社会部を経て’92年外信部。’91~92年に韓国・延世大学に留学。’94~98年ソウル支局。’99年から外信部で朝鮮半島担当デスク

    文 明子(ブン メイシ)
    1930年大邱生まれ。ソウルの淑明女子高卒。50年延世大学英文科に入学したが、朝鮮戦争勃発で学業中断。避難地釜山から日本に留学。明治大と早大大学院修了。早大大学院在学中の56年、女性誌「女苑」の東京支局長として言論界入り。61年、朝鮮日報の初代ワシントン特派員として米国生活を始め、ホワイトハウス担当となる。64-67年、東亜日報ワシントン特派員。71年以降、MBCワシントン特派員として在職中、73年の金大中拉致事件発生後、報道管制中の同事件をニュース時間に暴露し、韓国中央情報部による逮捕を避け米国に政治亡命。以後、米国人の同僚マスコミ人と北東アジアニュース専門通信社であるUSアジアニュースサービスを設立し活動。80年、米女性記者団長として中国を訪問し、〓小平副首相にインタビュー。92年と94年、2回にわたり朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金日成首席にインタビューした。米女性記者協会会長、米記者協会理事を歴任し、現職ホワイトハウス担当記者のうち元UPI通信のヘレン・トーマスに次ぐ2番目の古参記者

朴正煕と金大中―私の見た激動の舞台裏 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:共同通信社
著者名:文 明子(著)/阪堂 博之(訳)
発行年月日:2001/02/15
ISBN-10:4764104733
ISBN-13:9784764104730
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:422ページ
縦:20cm
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