ぶっちぎり少年院白書―元暴走族の新聞記者が描く、バリバリ体験記 [単行本]

ぶっちぎり少年院白書―元暴走族の新聞記者が描く、バリバリ体験記 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  年少はキツかあ、ばってん…ここがオレたちヤンキーの学び舎たい。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　純粋な博多ヤンキーたち
  第２章　逮捕
  第３章　鑑別所
  第４章　恐るべき少年院生活
  第５章　中間期教育といろいろな失敗
  第６章　出院準備から世界へ出るまで

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  吉永 拓哉(ヨシナガ タクヤ)
  １９７７年福岡県生まれ。「サンパウロ新聞」福岡支局長。中学時代はヤンキーで、暴走族副総長として暴れていたが、１９歳で少年院送りに。退院後、新天地を求めて南米大陸を放浪。エクアドルのバナナ農園、ペルーの民芸品店、ブラジルのラブホテルなどで働く。２００４年にブラジルの永住権を取得し、ブラジルの邦字新聞記者となる。現在は地元福岡で「サンパウロ新聞」福岡支局長をやりながら、元ヤン・イラストレーター、コラムニストとしても活動している

ぶっちぎり少年院白書―元暴走族の新聞記者が描く、バリバリ体験記 の商品スペック