ぼくはこうして世界の四大アーティストになった [単行本]

ぼくはこうして世界の四大アーティストになった [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  これはハッタリではない。関西のカリスマ老人、嶋本教授の“超”ポジティブ人生術。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　ドラマに生きよう（マーラーと大なめくじ
  まぶたのリハビリ　ほか）
  ２　説教をたれずに気持ちを伝える（食の世界は奥深い
  体臭に恍惚となる　ほか）
  ３　電車から裸の男女が降りてきた（性格改造
  よほど努力しないとカチカチ頭になってしまう　ほか）
  ４　吊られ吊られて二十一世紀（矍鑠
  悪口を言われよう　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  嶋本 昭三(シマモト ショウゾウ)
  １９２８年、大阪市生まれ。関西学院大学卒業。５４年、日本の前衛美術史に大きな足跡を残した具体美術協会結成に参加。以後、従来の美術の概念を超えたさまざまな創作やパフォーマンス活動を展開する。ポンピドゥー・センター（パリ）をはじめ、国内外にコレクション多数。京都教育大学名誉教授、宝塚造形芸術大学教授、エイブル・アート・ジャパン（旧称・日本障害者芸術文化協会）会長

ぼくはこうして世界の四大アーティストになった [単行本] の商品スペック