ウェルカム・エイジング―40歳からの自分磨き [単行本]

ウェルカム・エイジング―40歳からの自分磨き [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  過去や未来ではなく、大切なのは今。若返りや若さを保つことも必要ですが、同時に大切なのは「ウエルカム・エイジング」の気持ちです。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　自分を磨く第一歩（私がバイクをはじめたのは、四十歳後半から
  怪我で歩けなくなってもいい、それでもバイクを選ぶ　ほか）
  第２章　ストレスコントロールこそが若さの秘訣！ストレッサーにしなければだいじょうぶ（夜更かしは若さの敵、メラトニン効果で老化をストップ
  ストレスのない睡眠が、肌を生き生きと若返らせる　ほか）
  第３章　プラス思考と感謝の心　物事をよいほうに考えましょう（四十代、五十代で脳は本当に衰える？
  人のいいところを見つけて、ドーパミンを分泌させよう　ほか）
  第４章　今、ここにいるあなたを大事にする（今を大切に、気を楽にすることが若さの素です
  心の窓を開け、不安と心配を追い出せば、楽しさと入れ替わる　ほか）
  第５章　アンチ・エイジングはウェルカム・エイジング（若い頃の自分に戻りたいですか？
  年を重ねてわかること、味わえること　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  金盛 浦子(カナモリ ウラコ)
  １９３７年、東京都生まれ。青山学院大学文学部教育学科を卒業後、小学校教諭を経て、１９７８年、東京心理教育研究所を開設。１９９０年より自遊空間ＳＥＰＹを主宰。セラピスト、臨床心理士、認定カウンセラー、芸術療法士として、カウンセリングにあたるとともに、自律訓練法、呼吸法、氣功法などをとおして、硬くなった心をほぐすレッスンを行なっている

• 内容紹介

  本書は、長年、カウンセラーとして多くの女性たちの悩みに耳を傾け、心を癒し続けている著者が「ウェルカム・エイジング」のススメを紹介するものです。「今さら…」「この年になって…」――。そんなセリフから卒業して、ワクワク、ドキドキを見つけながら、上手に年を重ねることを提案します。脳・心・体を中心にした、若さを保つための秘訣が満載の一冊になっています。

• 著者について

  金盛　浦子 (カナモリウラコ)
  1937年、東京生まれ。青山学院大学文学部教育科を卒業後、小学校教諭を経て、1978年に東京心理教育研究所を開設。1990年から自遊空間ＳＥＰＹも主宰。セラピスト、臨床心理士、絵画療法士として、カウンセリングにあたるとともに、自律訓練法、呼吸法、気功法などをとおして、硬くなった心をほぐすレッスンを行っている。著書に、『長男を弱い子にするお母さんの口ぐせ』（静山社文庫）『「ありがとう」で人生がうまく回り出す本』（大和出版）『「いい子」じゃなくても大丈夫』（ＰＨＰ研究所）『ぜったい離婚！から素敵な夫婦三昧』『不安はあなたの生きる力』（ともに佼成出版社）など多数。

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