日本語音韻史・アクセント史論 [単行本]

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日本語音韻史・アクセント史論 [単行本]

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出版社:笠間書院
販売開始日: 2009/04/11
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日本語音韻史・アクセント史論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    移りゆく「ことば」をどう捉えればいいのか?西日本の音韻とアクセントを史的及び方言から考察する、全4章21編。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 音韻史(発音の移り変り
    姫考―連濁をめぐって ほか)
    2 アクセントの史的変化と方言アクセント(アクセント概説―史的変化と方言分布
    佐柳アクセントの提起するもの ほか)
    3 声点資料によるアクセント研究(アクセントの歴史
    アクセント資料集利用の問題点 ほか)
    4 定家とアクセント(「僻案抄」声点考
    「僻案抄」における後撰・拾遺の声点 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    秋永 一枝(アキナガ カズエ)
    昭和3年(1928年)、東京市本所区東両国(現墨田区両国)に生れ、同地で生育。早稲田大学第一文学部卒業(1951年)、後に同大学院修士課程・博士課程に進む。「古今和歌集声点本の研究」で博士号取得、平成3年度新村出賞を受賞。早稲田大学名誉教授

日本語音韻史・アクセント史論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:笠間書院
著者名:秋永 一枝(著)
発行年月日:2009/03/31
ISBN-10:4305704676
ISBN-13:9784305704672
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本語
ページ数:456ページ ※436,20P
縦:22cm
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