江戸の橋―シリーズ江戸学(角川ソフィア文庫) [文庫]

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江戸の橋―シリーズ江戸学(角川ソフィア文庫) [文庫]

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出版社:角川学芸出版
販売開始日: 2008/09/25
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江戸の橋―シリーズ江戸学(角川ソフィア文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「橋」は「端」でもあり、異なる性格の地域と地域が接触する場所が「はし」であった。「橋」が架けられたことで、その両岸の「端」が「はし」でなくなり、広い地域を形成していく。水の都・江戸という大都会の生活に、橋はなくてはならない重要な都市施設だった。機械などのない時代、どんな道具や材料そして技術を使い橋は架けられたのか?江戸の橋の作られ方を徹底研究。江戸のモノづくりの技術と知恵が満載の1冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 隅田川の橋
    第2章 橋はどのように造られたか
    第3章 日本橋界隈の橋
    第4章 堀と橋
    第5章 銀座界隈の橋
    第6章 橋の昔と今
  • 出版社からのコメント

    水の都・江戸の橋の作られ方を徹底研究! 江戸「橋づくし」の書。
  • 内容紹介

    機械などのない時代、どんな道具や材料、技術を使い江戸の橋は架けられたのか? 橋作りに込められた職人たちの技とは? 水の都・江戸の橋のつくられ方を徹底研究。江戸のモノづくりの技術と知恵を紹介する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 理生(スズキ マサオ)
    1926年東京生まれ。千代田図書館勤務を経て、東京都市史研究所理事。都市史研究家
  • 著者について

    鈴木 理生 (スズキ マサオ)
    1926年東京生まれ。都市史研究家。著書に、『江戸の川 東京の川』(日本放送出版協会)、『江戸はこうして造られた』(ちくま学芸文庫)など多数がある。編著に『東京の地理がわかる事典』『東京の地名がわかる事典』(以上日本実業出版社)など。

江戸の橋―シリーズ江戸学(角川ソフィア文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川学芸出版
著者名:鈴木 理生(著)
発行年月日:2008/09/25
ISBN-10:4044063044
ISBN-13:9784044063047
判型:文庫
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:302ページ
縦:15cm
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