自分力―生体水が教えてくれた「サイモス現象」とは [単行本]

自分力―生体水が教えてくれた「サイモス現象」とは の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  生命科学分野の新しい技術である「ライディック技術」を題材に、生活環境と健康について、新しい視点を投げかける。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  ＤＩＲＥＣＴＯＲ’Ｓ　ＬＥＣＴＵＲＥ―イントロダクション（サイモス現象とは何か
  サイモス６０　ほか）
  ＯＲＩＧＩＮＡＴＯＲ’Ｓ　ＴＡＬＫ―生命レベルの「自分力」が健康を左右する（第三の要素
  水とサイモン情報　ほか）
  ＥＸＡＭＩＮＥＲ’Ｓ　ＴＡＬＫ―生体内の力学とバランス（「健康をケアする」システム
  ストレスには３種類ある　ほか）
  ＤＩＲＥＣＴＯＲ’Ｓ　ＴＡＬＫ―サイモス環境の未来（９進法の摂理
  １０，０００万世帯の実験場　ほか）
  ＰＲＯＤＵＣＥＲ’Ｓ　ＴＡＬＫ―未来予測・サイモスを学び、発見する喜びを（サイモスへの想い
  サイモス技術の可能性　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小田 進一(オダ シンイチ)
  ＬＩＤＩＣ技術研究所所長。ライディック株式会社ＣＥＯ。１９４３年７月２５日生まれ。２０才代に電気工事技師としての職務を経験、また自ら電気工事会社を経営し、その後に化粧品業界に入る。’７０年代後半に化粧品会社を設立、「負担と刺激のないスキンケア製品」の探求を始める。’９０年、水が持つサイモス情報の存在に着目、スキンケア製品開発への応用を目的にサイモス情報の研究活動を開始。サイモス情報と電気現象との接点のあり方を究明し、独自技術「ライディック技術」として結実する。２００１年ガイアアクセス「環境大賞」受賞

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