荒野からうた声が聞こえる―アメリカ詩学の本質と変貌 [単行本]

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荒野からうた声が聞こえる―アメリカ詩学の本質と変貌 [単行本]
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荒野からうた声が聞こえる―アメリカ詩学の本質と変貌 [単行本]

価格：￥3,204（税込）
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出版社：朝文社
販売開始日： 1994/01/05
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荒野からうた声が聞こえる―アメリカ詩学の本質と変貌 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    １　荒野からの声―自然は、詩人の契機にすぎない
    ２　エドガー・アラン・ポーの詩学―彼方の美を求めて
    ３　ウォルト・ホイットマン―途上性の詩学
    ４　エミリー・ディキンソン―詩人の時間、詩の時間
    ５　支払われた保険金―ウォレス・スティーヴンズ再読
    ６　真正ロマン主義者エズラ・パウンド―「キャントー１」を中心に
    ７　Ｔ．Ｓ．エリオットの詩法とその限界
    ８　Ａ．Ｒ．アモンズと現代アメリカ詩
    ９　姿を現わす詩人の責任―ジョン・アッシュベリー小論
    １０　アメリカ詩の行方―先頭に立つ詩人たち

荒野からうた声が聞こえる―アメリカ詩学の本質と変貌 の商品スペック

商品仕様
出版社名：朝文社
著者名：渡辺 信二（著）
発行年月日：1994/01/05
ISBN-10：488695104X
ISBN-13：9784886951045
判型：A5
対象：専門
発行形態：単行本
内容：外国文学その他
ページ数：222ページ
縦：22cm
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