竹炭工芸への招待 [単行本]

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竹炭工芸への招待 [単行本]

価格:¥1,571(税込)
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出版社:創森社
販売開始日: 2000/12/14
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竹炭工芸への招待 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    最近、竹炭に取り組む地域が増えております。著者のところにも、視察や「一定期間研修したい」と申し込んで来られる方々が、年々増え続けております。「そんなもの…」といわれた竹炭がいまでは仕事になり、沢山の方々から支持されるようになったことを思えば、困難な問題を打開し、可能性を追求できるものと信じております。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 山里の一隅が竹炭工芸の発信源
    2 窯を作り、炭やきをスタートさせて
    3 人気の卓上燃料炭「華炭」がお目見え
    4 炭材の下処理から火入れ、炭出しまで
    5 わたしの竹炭工芸品オン・パレード
    6 竹炭工芸品の作り方・楽しみ方
    7 竹炭・竹酢液の価値と可能性
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 敏八(ヨシダ トシハチ)
    1958年、福島県生まれ。1986年から炭窯を設置して炭やきに取り組む。1987年、竹炭工芸「都美」設立。1989年から主力製品となる華炭の製作を試み、1990年に製法を確立、さらに花器、置き物、竹炭鈴(風鈴)、箸置き、ペンダントなどの竹炭を生かした製品、「おサクさん」などの竹酢液を生かした製品などの生産を開始する。また、福島県郡山市のナースバンク(株)とタイアップし、製品の発売元を委託する。1996年から毎夏、一大イベント「逢竹祭」を開催。1998年に敷地の中心部に竹炭・竹酢液製品の展示をする逢竹館をオープン。現在、竹炭工芸「都美」代表。炭やきの会、および日本竹炭・竹酢液協会の会員。1999年に福島県地域おこしマイスターに認定される。著書(共同執筆)に『炭・木酢液の利用事典』(岸本定吉監修、創森社)、『竹炭・竹酢液の利用事典』(内村悦三ほか監修、創森社)

竹炭工芸への招待 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:創森社
著者名:吉田 敏八(著)
発行年月日:2000/12/15
ISBN-10:4883400913
ISBN-13:9784883400911
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:農林業
ページ数:123ページ
縦:21cm
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