私がぜんそく専門医になった理由(わけ) [単行本]

私がぜんそく専門医になった理由(わけ) [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　ぜんそく専門クリニックを開いた理由（呼吸器内科の中の「ぜんそく」
  診療に不可欠な「時間」と「対話」
  地域のぜんそくセンターに）
  第２章　ぜんそくという病気（ぜんそくの歴史
  ぜんそくの実態
  ぜんそくの治療について
  少なくないぜんそく死
  ぜんそく発症を防ぐ鉄則
  番外編―ＣＯＰＤ（肺気腫／慢性気管支炎）と禁煙）
  第３章　ぜんそく専門医への道（医師になることとは
  呼吸器専攻と大久野島毒ガス障害者
  負の時代―刑務医官の日々
  新しいぜんそく治療に向かって）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  保澤 総一郎(ホザワ ソウイチロウ)
  広島県生まれ。医学博士。１９８１年、広島大学医学部卒業後、広島大学第二内科入局。米国Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　ｏｆ　Ｓｏｕｔｈ　Ｆｌｏｒｉｄａ留学（免疫学）、マツダ株式会社マツダ病院呼吸器・アレルギー科部長などを経て、２００３年、広島アレルギー呼吸器クリニックを開院。学会・研究会活動―日本アレルギー学会、日本呼吸器学会、日本内科学会、日本咳嗽研究会、関西喘息リサーチネットワーク、『喘息予防・管理ガイドライン２００６』作成委員など

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