ふだん着論 [単行本]

ふだん着論 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　都市問題
  第２章　教育問題
  第３章　福祉問題
  第４章　健康問題
  第５章　交通問題

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  安藤 吉枝(アンドウ ヨシエ)
  １９２４年（大正１３）愛知県名古屋市生まれ。１９４３年（昭和１８）名古屋市双葉洋裁学院師範科卒業。１９４７年（昭和２２）～１９４９年（昭和２４）叡智学園（洋裁・保育・授産所）を名古屋市に設立・運営。『ドレスドローイング』（洋裁学校教科書）自費出版。１９５１年（昭和２６）明治大学女子部法科卒業（１９４８年入学）。１９５１年（昭和２６）～１９６４年（昭和３９）シチズン時計勤務。１９７１年（昭和４６）～１９７５年（昭和５０）東村山市市会議員。１９８８年（昭和６３）～現在民間福祉団体「ママロンヘルプ協会」理事長。授賞作品は、１９８５年（昭和６０）「みんなで語ろう、私の提言」東京都知事賞。１９８６年（昭和６１）「語りつぐ故郷」東京都社会福祉総合センター会長賞。１９９３年（平成５）「地域で取り組む健康づくり」東京都知事賞。『ふだん着論』自費出版。１９９５年（平成７）「生き甲斐について」大阪千里老人文化センター市長賞「高齢者の生き方」東京社会福祉協議会会長賞。１９９９年（平成１１）「地域福祉について」東村山市社会福祉協議会会長賞

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