新真教育論―人間愛の育成は如何にあるべきか [単行本]

販売休止中です

    • 新真教育論―人間愛の育成は如何にあるべきか [単行本]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001576175

新真教育論―人間愛の育成は如何にあるべきか [単行本]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
日本全国配達料金無料
出版社:文芸社
販売開始日: 2003/07/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

新真教育論―人間愛の育成は如何にあるべきか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「主体的・主体性学習」の提唱者として知られる著者70年の研究・実践を振り返りつつ、戦後教育に欠けているものは何か、教育荒廃の現状をどう打開すべきかを独自の視点で鋭く分析、明快な提言を行う。著者の教育に対する情熱、現状への憂いは90歳にしてなお止まない。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 家庭教育論(家庭で良い子に育てる教育
    間違った教育をどう建て直すか
    教師が両親に教えるべき正しい家庭教育法
    新真教育の発見
    良い子に育てるには、どうすれば良いか)
    第2部 学校教育論(教育荒廃の根本原因の探求
    人間としての自覚と主体性
    新真教育研究―主体性学習指導の教育
    新教育の基礎となる民主主義の原理
    主体性学習による全人教育 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村上 芳夫(ムラカミ ヨシオ)
    1913年愛媛県に生まれる。広島文理科大学(現広島大学)卒。愛媛師範学校助教授、愛媛県立教育研究所長、愛媛県下の高等学校長などを歴任。聖カタリナ大学名誉教授。主体性学習(新真教育)研究会名誉会長

新真教育論―人間愛の育成は如何にあるべきか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文芸社
著者名:村上 芳夫(著)
発行年月日:2003/07/30
ISBN-10:483556250X
ISBN-13:9784835562506
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:299ページ
縦:20cm
他の文芸社の書籍を探す

    文芸社 新真教育論―人間愛の育成は如何にあるべきか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!