アメリカン・テロル―内なる敵と恐怖の連鎖(成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書) [単行本]

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アメリカン・テロル―内なる敵と恐怖の連鎖(成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書) [単行本]

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出版社:彩流社
販売開始日: 2009/06/03
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アメリカン・テロル―内なる敵と恐怖の連鎖(成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    テロという現象の重層性にせまる12の論点!21世紀世界におけるアメリカ文化への洞察をもとに恐怖の連鎖をよみとく。
  • 目次

    目 次 恐怖の中で/恐怖を超えて思索すること
    ――序にかえて 下河辺 美知子

    第1部 歴史にひそむ恐怖
    一 シンパシーと恐怖   ――チャールズ・ブロックデン・ブラウン『エドガー・ハントリー』論  庄司 宏子
    二 失われた歴史のテロル   ――ディートリッヒ・ニッカーボッカーのニューヨーク探索 若林 麻希子
    三 部屋の中の男   ――トン・デリーロの『リブラ』におけるテロリストの肖像 都甲 幸治 

    第2部 戦争と恐怖
    四 『目覚め』のテロル   ――ケイト・ショパンと二つの戦争  舌津 智之 
    五 恐怖の古層   ――戦争物語と極私性新田 啓子 

    第3部 恐怖の数々はジャンルに宿る
    六 「死」を生かすための写真術   ――『七破風の屋敷』における再現・表象  小宮山 真美子 
    七 ハリウッド・ゴシック   ――一九三〇年代のホラー映画に見る恐怖の構造  大和田 俊之 
    八 Is Oklahoma! OK?   ――『オクラホマ!』における生 政 治のメカニズム  日比野 啓 

    第4部 共同体の中で恐怖について語ること
    九 テロリストである可能性への恐怖   ――「内包」と全体主義の密やかな関係  下河辺 美知子 
    十 Games People Play   ――『八月の光』におけるジョーと南部の権力ゲーム  源中 由記 
    十一 内なる報復者   ――極右・パラノイア・反政府主義  権田 建二 
    十二 語るのは誰か? ――エコ・テロリズムの物語学  巽 孝之 
  • 内容紹介

    21世紀に求められる「知」の本質とは何か? 現代アメリカ文化への洞察をもとに恐怖の連鎖――テロという現象の重層性にせまる「ドン・デリーロの『リブラ』におけるテロリストの肖像」から「エコ・テロリズムの物語学」まで12の論点!


    図書館選書
    話題の著者ドン・デリーロ(『墜ちてゆく男』)の『リブラ 時の秤』(ケネディ暗殺)を論じた都甲幸治の「テロリストの肖像」から、巽孝之の「語るのは誰か?--エコテロリズムの物語学」まで気鋭の研究者12名が執筆。 
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    下河辺 美知子(シモコウベ ミチコ)
    アメリカ文学・文化、精神分析批評。成蹊大学教授
  • 著者について

    下河辺 美知子 (シモコウベ ミチコ)
    アメリカ文学・文化、精神分析批評。成蹊大学教授。著書に『トラウマの声を聞く:共同体の記憶と歴史の未来』(みすず書房 2006年)、『歴史とトラウマ:記憶と忘却のメカニズム』(作品社 2000年)。監訳書に『トラウマへの探求:証言の不可能性と可能性』(C.カルース 作品社 2000年)。論文収録書に「『モーセと一神教』は二十一世紀の世界に何を伝えているのか?:集団のトラウマという発見」『埋葬と亡霊:トラウマ概念の再吟味』(人文書院 2005年)。雑誌論文に「『核』の空間/言語の空間:containment と deterrenceのレトリック」『アメリカ研究』第42号(2008年3月)、「文学研究が実践であり続けるために」『英語青年:特集文学系文化論の可能性』(2007年11月号)、「アメリカ国家のメランコリー:記号のパイオニア J. バトラーのスピーチ・アクト」『現代思想増刊号』第34巻第12号(2006年10月 青土社)、「デリダ・正義・アメリカ:"perhaps, perhaps"という声がする」『現代思想:特集ジャック・デリダ』(2004年12月号 青土社)、「俺じゃない、エイ…

アメリカン・テロル―内なる敵と恐怖の連鎖(成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:下河辺 美知子(編著)
発行年月日:2009/06/10
ISBN-10:4779114365
ISBN-13:9784779114366
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:316ページ ※302,14P
縦:20cm
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