現代若者犯罪史―バブル期後重要事件の歴史的解読 [単行本]

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現代若者犯罪史―バブル期後重要事件の歴史的解読 [単行本]

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出版社:教学社
販売開始日: 2009/01/23
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現代若者犯罪史―バブル期後重要事件の歴史的解読 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    若者の犯罪が映し出すネット社会の病理。秋葉原通り魔事件、会津若松母親殺害事件などの歴史社会学的分析を通して、新自由主義下の病んだ人間と社会の深層を解明する。言葉が生き、心が響き合う社会への道を示唆。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 犯罪の解読と犯罪史の方法
    第2章 高度情報社会の若者犯罪―ゲーム型犯罪の構造
    第3章 電子ネット社会の若者犯罪
    第4章 ネット型犯罪の構造と背景
    第5章 ネット裏側に集積する内向性犯罪―いじめ自殺と親殺し
    終章 若者犯罪の凶悪化とは何か
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    間庭 充幸(マニワ ミツユキ)
    1934年群馬県に生まれる。1965年京都大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、広島女子大学、富山大学、静岡大学、大谷大学などの勤務を経て静岡大学名誉教授。専攻は社会学

現代若者犯罪史―バブル期後重要事件の歴史的解読 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界思想社 ※出版地:京都
著者名:間庭 充幸(著)
発行年月日:2009/01/30
ISBN-10:4790713873
ISBN-13:9784790713876
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:267ページ
縦:19cm
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