いちばん幸せな介護のヒント―心と心をつなぐ介護カウンセリング [単行本]

いちばん幸せな介護のヒント―心と心をつなぐ介護カウンセリング の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  老親が「本当に望んでいること」をわかっていますか？あなたが私の親でよかった、あなたが私の子どもでよかった―お互いにそう思えるようになるために、いま一度「会話の力」の見直しを提言。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　「老いる」ということ
  第２章　介護は自然なこと
  第３章　介護ストレスをケアすることの大切さ
  第４章　困った時の対処法
  第５章　周囲の力を借りて介護する
  第６章　介護されている人が喜ぶこと
  第７章　脳と体を若々しく保つために
  第８章　介護職のストレスケア

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  荒木 次也(アラキ ツグヤ)
  １９４６年、山形県生まれ。教育心理学を専攻後、認知療法、現実療法、スポーツ心理学を学び、生理学、イメージトレーニングを利用した関係回復のカウンセリング手法を応用し、不登校、引きこもり、ニート、親子・夫婦・介護の問題、ストレスケアなどのカウンセリングを長年にわたって実施している。現在、「ＮＰＯファミリーカウンセリングサービス」の主任カウンセラーとして活躍中。また、「カウンセラートレーニングセンター」の代表として、カウンセラーの育成・指導にも取り組んでいる

いちばん幸せな介護のヒント―心と心をつなぐ介護カウンセリング の商品スペック