詩人の戦後日記―1951・2・17「査問」とは何だったのか [単行本]

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詩人の戦後日記―1951・2・17「査問」とは何だったのか [単行本]

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出版社:オリジン出版センター
販売開始日: 1993/12/08
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詩人の戦後日記―1951・2・17「査問」とは何だったのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    50年代における新日文中央常任委員会内〈フラクション〉による〈査問〉を記録した本書は、当時の全学連内細胞の缶詰め査問と無関係ではなかったのだ。なお、被査問者のその後をスケッチした、中野重治著『甲乙丙丁』の抜粋を前文で紹介する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    何故世に問うのか
    詩人の戦後日記
    詩人と査問と

詩人の戦後日記―1951・2・17「査問」とは何だったのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:オリジン出版センター
著者名:武内 辰郎(著)
発行年月日:1993/12/08
ISBN-10:4756401805
ISBN-13:9784756401809
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:148ページ
縦:20cm
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