日本の近代技術はこうして生まれた―産業遺産をヒントに考える [単行本]

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    • 日本の近代技術はこうして生まれた―産業遺産をヒントに考える [単行本]

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日本の近代技術はこうして生まれた―産業遺産をヒントに考える [単行本]

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出版社:玉川大学
販売開始日: 1999/11/25
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日本の近代技術はこうして生まれた―産業遺産をヒントに考える の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    技術立国ニッポンの誕生。明治における近代国家建設や戦争を契機とした産業基盤の整備、第2次大戦後の経済発展において重要な役割を果たしてきた産業技術。近代技術の形成に技術者はどう取り組み、国家はどのように関与したのか、産業遺産を尋ねながら読み解く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 近代化の助走
    第2章 先進技術の導入と外国人技術者
    第3章 邦人技術者の誕生
    第4章 日本の産業革命と二つの世界大戦
    第5章 戦後の発展
    終章 21世紀への処方箋

日本の近代技術はこうして生まれた―産業遺産をヒントに考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:玉川大学出版部 ※出版地:町田
著者名:馬渕 浩一(著)
発行年月日:1999/11/25
ISBN-10:4472400510
ISBN-13:9784472400513
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:工学・工業総記
ページ数:222ページ
縦:22cm
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