箱根の山に挑んだ鉄路―『天下の険』を越えた技(交通新聞社新書) [新書]
    • 箱根の山に挑んだ鉄路―『天下の険』を越えた技(交通新聞社新書) [新書]

    • ¥88027 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001580035

箱根の山に挑んだ鉄路―『天下の険』を越えた技(交通新聞社新書) [新書]

価格:¥880(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:交通新聞社
販売開始日: 2011/08/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

箱根の山に挑んだ鉄路―『天下の険』を越えた技(交通新聞社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本を代表する大温泉地であり、また、明治以降早くから高級別荘地として開け、首都・東京の奥座敷として発展してきた「箱根」。その麓に位置する箱根湯本と山間の強羅間8・9kmを結ぶ標高差445mの鉄道が箱根登山鉄道だ。本書は、その誕生の経緯、そして粘着方式の鉄道では日本第1位、世界でも第2位の急勾配を克服した技術に焦点を当てながら、箱根の知られざる一面に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なんだ坂!こんな坂!(水も滴る急曲線
    頼りは摩擦の力だけ ほか)
    第2章 地獄の道に湧く温泉(この山は梵篋に似たり
    石畳、歩きづらいのは首都防衛のため? ほか)
    第3章 未曾有の計画(登山鉄道敷設の目論見
    学は先人の技術 ほか)
    第4章 キーワードは「ときめき」(小田急の財産
    こんなのロマンスカーじゃない! ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青田 孝(アオタ タカシ)
    1947年東京生まれ。日本大学生産工学部機械工学科で鉄道車両工学を学ぶ。卒業研究として1年間、旧国鉄の鉄道技術研究所に通う。70年、毎日新聞社入社。成田支局で航空機関連を取材。以後、メディア関連を担当する編集委員などを歴任後、03年退社。フリーランスとして執筆活動を続けている

箱根の山に挑んだ鉄路―『天下の険』を越えた技(交通新聞社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:交通新聞社
著者名:青田 孝(著)
発行年月日:2011/08/15
ISBN-10:4330231115
ISBN-13:9784330231112
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:交通・通信
ページ数:244ページ
縦:18cm
他の交通新聞社の書籍を探す

    交通新聞社 箱根の山に挑んだ鉄路―『天下の険』を越えた技(交通新聞社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!