学習優位の経営―日本企業はなぜ内部から変われるのか [単行本]
    • 学習優位の経営―日本企業はなぜ内部から変われるのか [単行本]

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学習優位の経営―日本企業はなぜ内部から変われるのか [単行本]

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出版社:ダイヤモンド社
販売開始日: 2010/02/20
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学習優位の経営―日本企業はなぜ内部から変われるのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本業こそ次世代成長の宝庫。次世代の成長の可能性は、それぞれの企業の内側に眠っている。それは、企業には事業を続けてきたそれぞれの歴史があり、そこで育まれたDNAが生きているからだ。自社のDNAのどの部分を残し、どの部分を捨てるか。この課題に、外資系コンサルティング会社で20年の経験を積んだ著者が、日本企業の現実に合った解を提示する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 今、なぜ成長か
    第1章 スマート・リーンが拓く次世代成長
    第2章 資産構造を組み替える
    第3章 スマート・リーン経営のダイナミズム
    第4章 成長を駆動する組織要件
    第5章 組織のメビウス運動
    第6章 組織の慣性を打破する
    第7章 企業進化の実践
    第8章 日本企業復活に向けて
  • 内容紹介

    ●柳井正氏(ファーストリテイリング社長)推薦!
    「経営の本質は、現場、現物、現実。
    本書には、画餅ではなく現実の経営論がある」


    ●市場でのポジショニングを重視する欧米型の戦略論は、
    果たして日本企業にも有効なのか。
    マッキンゼー・アンド・カンパニーのディレクターである著者は、
    本業を重視する日本企業ならではの戦略があるはずだと説く。
    それは事業から学ぶ仕組みを作ること。
    その学習と進化の連続するサイクルこそ、日本企業が目指すべき経営である。
    本書では、リクルート、トヨタ、ユニクロ、セブンイレブンなど
    豊富な事例と共に、学習優位の戦略論を提起する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    名和 高司(ナワ タカシ)
    マッキンゼー・アンド・カンパニーディレクター。東京大学法学部卒業、ハーバード経営大学院修了。三菱商事を経て、マッキンゼー入社。日本、アジア、アメリカなどを舞台に、情報・通信、自動車・家電、エネルギー・インフラなど、幅広いハイテク・サービス分野で、成長戦略や異業種アライアンス、経営変革に取り組んでいる。2010年春、一橋大学国際企業戦略研究科教授に就任予定

学習優位の経営―日本企業はなぜ内部から変われるのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:ダイヤモンド社
著者名:名和 高司(著)
発行年月日:2010/02/18
ISBN-10:447800224X
ISBN-13:9784478002247
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:270ページ
縦:20cm
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