これは困った 保護者とのトラブル解決のヒント80事例 [単行本]

これは困った 保護者とのトラブル解決のヒント80事例 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書の構成は、教師が保護者とのトラブルについて「困っている」ことをあげ、執筆者が「こう考えてみては」と、事態を分析し、ついで、「こうしたらどうでしょう」と解決への見通しを提案、その提案について、編者の「コメント」をつけた。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　教師の指導をめぐって（面接中怒って帰ってしまった
  学校でやることだと協力を拒否　ほか）
  第２章　勉強や授業をめぐって（点数・成績へクレームをつける
  宿題にいちいち注文をつける　ほか）
  第３章　子どもの育て方をめぐって（朝食について忠告しても無視
  極端に過保護な保護者がいる　ほか）
  第４章　社会的マナーをめぐって（子どもや保護者の前で教師批判
  年下なのに生意気だと教師批判　ほか）
  解説　保護者とのトラブル６つの解決法（教師の態度を改めて解決
  きちんと向かい合って解決　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  家本 芳郎(イエモト ヨシロウ)
  １９３０年、東京に生まれる。神奈川県の小・中学校で約３０年、教師生活を送った。主として学校づくり、生徒会指導、行事・文化活動、授業研究に励む。退職後、研究、評論、著作、講演活動に入る。長年、全国生活指導研究協議会、日本生活指導研究所の活動に参加。現在、全国教育文化研究所、日本群読教育の会主宰

これは困った 保護者とのトラブル解決のヒント80事例 の商品スペック