誰も語りたがらないタブーの真実 [単行本]

誰も語りたがらないタブーの真実 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  伯家神道、秦氏、八咫烏、ＵＦＯ、古代大陸、ＣＩＡ、ＭＪ‐１２、カッバーラ、フリーメーソン、霊体…裏の真実を知り尽くした二人が、地球の、そして宇宙のあらゆる謎に切り込む。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　伯家神道と天皇（伯家神道とは何か
  今、天皇陛下に何が起きているのか　ほか）
  ２章　秦氏と八咫烏のミステリー（謎の豪族・秦氏
  古事記の謎　ほか）
  ３章　日本の政と神道（政治家とフィクサー
  二条城の地下には何があるのか　ほか）
  ４章　封印されてきたタブーの数々（フリーメーソンのサイン
  ＵＦＯをどう捉えるか　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中丸 薫(ナカマル カオル)
  国際政治評論家。都立小石川高校を経て、コロンビア大学政治学部、同大学院国際政治学部、同東アジア研究所を卒業。世界のトップリーダーにインタビューするジャーナリストとして活躍。『財団法人国際問題研究所』をニューヨークで設立し、数々の国際会議に出席するなど民間外交を積極的に展開。国内においては、田中角栄、大平正芳、三木武夫、福田赳夫、中曽根康弘、小渕恵三各氏など歴代首相との交流を通じて、日本の外交政策へのアドバイスを行ってきた
  
  三神 たける(ミカミ タケル)
  １９６８年９月、青森県生まれ。筑波大学自然学類卒。俗にムー的なことと呼ばれる分野全般を自ら「謎学」と呼び、“既成の常識にとらわれず、素朴な疑問から大胆な仮説へ”をモットーに、その研究にいそしみ、作品を「ムー」誌上で発表する

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