白神山地 ブナ原生林は誰のものか [単行本]

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白神山地 ブナ原生林は誰のものか [単行本]

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出版社:つり人社
販売開始日: 2001/10/06
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白神山地 ブナ原生林は誰のものか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    恵みの森から人を排除する、世界遺産管理計画。虐げられた村人は、それを「魔の自然保護」と呼ぶ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「世界遺産」というブランドの眩惑(ブナ原生林横断の旅
    白神山地山里の記憶
    入山禁止派の言いがかり ほか)
    第2章 自然と共生するという理念(白神山地の杣道
    ブナ・手ざわりとしての素材
    そして森が残った ほか)
    第3章 白神ブナの森博物誌
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    根深 誠(ネブカ マコト)
    1947年、青森県弘前市に生まれる。現在フリーの著述家。旅と渓流釣りを好む。1983年、ふるさとの山、白神山地を分断しようとした青秋林道の建設計画に反対するために「白神山地の自然を守る会」「青秋林道に反対する連絡協議会」を設立。日本で初めて市民運動の力で巨大公共事業を中止に追い込む。登山家としてはヒマルチュリ東尾根(ネパール1977年)、エベレスト西稜(同1981年)の登山隊に参加、1986年にはゴッラゾム(パキスタン)初登頂、1988年にはシャハーンドク(同)では隊長として初登頂に成功など数々の経歴をもつ

白神山地 ブナ原生林は誰のものか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:つり人社
著者名:根深 誠(著)
発行年月日:2001/10/15
ISBN-10:4885364795
ISBN-13:9784885364792
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:239ページ
縦:20cm
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