スクールカウンセラー日誌―心の声に寄り添えば聴こえてくる、子どもたちとの17のストーリー [単行本]

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スクールカウンセラー日誌―心の声に寄り添えば聴こえてくる、子どもたちとの17のストーリー [単行本]

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出版社:文芸社
販売開始日: 2003/03/15
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スクールカウンセラー日誌―心の声に寄り添えば聴こえてくる、子どもたちとの17のストーリー の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    あかねの場合―なにかあると行くのは、そこならわかってもらえそうだから
    真吾の場合―困らせることしかできないんだ
    侑子の場合―大人がみんな、あたしをどうしようもない子だと思ってるなら
    洋平の場合―子どもって、辛いよ…問題児と片づけないで
    田代先生の場合―あるべき子ども論に固執して、生徒との溝を深めていたことに気づいた
    貴子、深雪、ありさ、千尋の場合―先生や親に対してずっといい子でいるのは疲れちゃう
    紅美の場合―異性の話題にはついてけない。みんなと同じじゃないと、だめなのかな?
    桂市、優介、正志の場合―男の子だって、傷ついたら癒されたいんだ
    幸枝の場合―面接より、いつも支えてくれる人が欲しかった…
    綾の場合―近寄って、傷つけられるのが怖かったけど〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中山 ゆかり(ナカヤマ ユカリ)
    公立高校教員を経てスクールカウンセラーに転身。現在もさまざまな角度から真摯に子どもたちと向き合っている。文学士、教育学修士

スクールカウンセラー日誌―心の声に寄り添えば聴こえてくる、子どもたちとの17のストーリー の商品スペック

商品仕様
出版社名:文芸社
著者名:中山 ゆかり(著)
発行年月日:2003/03/15
ISBN-10:4835552245
ISBN-13:9784835552248
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:246ページ
縦:20cm
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