温泉旅日記―別府時々山陰名湯巡り [単行本]

温泉旅日記―別府時々山陰名湯巡り [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  計画を練り上げ、旅の醍醐味を味わったり、あるいは行き当たりばったりの出会いを楽しむ。個人旅ならではの魅力ある温泉や美味しい郷土料理との出会い。こんな旅の仕方もあるんだと、温泉旅のあり方に一世を投じるユニークな一冊。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　旅の始まり（旅の始まり
  学友との北海道の旅　ほか）
  ２　湯ニークな温泉旅（初めての豪華ホテル
  貧困秘湯旅　ほか）
  ３　旅の魅力は新発見（別府旅の再開
  別府に目覚めた孫たち　ほか）
  ４　別府時々山陰（温泉祭りと紺屋地獄
  大山寺参拝と保養の旅　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  温泉 道人(ユノ ミチヒト)
  本名・川本正晴。１９４５年（昭和２０年）広島市生まれ。１９６８年、山口大学教育学部数学科卒業後、公立中学校に勤める。１９８６年、退職後、自営業を営んで２００５年、フリーとなって中国、九州地方を中心に温泉巡りに打ち込んでいる。特に別府には数え切れないほど通っていて路地裏まで精通している。温泉愛好家として温泉講座の講師も務めた

温泉旅日記―別府時々山陰名湯巡り [単行本] の商品スペック