燃えるごみ・燃えないごみ 循環編(小学校の環境教育実践シリーズ〈4〉) [単行本]

燃えるごみ・燃えないごみ 循環編(小学校の環境教育実践シリーズ〈4〉) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  身近な環境教育の実践事例。どこでもとりくめる・アイディアが浮かぶ。生活科、総合学習に最適。本書では、森と川と海等から自然界の循環に迫ろうとした実践を集録するとともに、その実践を支え、子どもたちに豊かな環境観を提供してくれる他領域で活躍されている方々からのメッセージをもりこみました。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　学校から（みがく　たたく　とかす―空き缶から探った金属のリサイクル
  雨水集め大作戦から雨水の有効利用へ―校庭に降った雨水を集める
  街の小さなダム―雨水利用の工夫から地域を見つめる　ほか）
  ２　地域から（自然の中で、自然のリサイクルを学ぶ―自然学級２３年間のとりくみ
  水つくり・火つくり
  エコロジカルな日々の生活を―学校・家庭でできるリサイクル　ほか）
  ３　環境教育論の探求（環境教育実践における教材選択の視点
  環境教育実践関連目録）

燃えるごみ・燃えないごみ 循環編(小学校の環境教育実践シリーズ〈4〉) の商品スペック